ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ [グルメ]
今日、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチをしてきました。ここは、フレンチのお店で、国立新美術館内にあります。パリの本店がミシュランの三ツ星を獲得したことで有名で、そのお店の味が手ごろな価格で味わえると、この美術館ができた時は、話題になっていました。それ以来、ずっと気になっていたところでした。 オーダーしたのは、メインディッシュとデザートがセットになった「本日のランチセット」1800円。1日限定70食だそうです。
今日のメインはポークのロースト。ピクルス酸味がきいたソースがさっぱりとしていました。 そして、デザートはクレーム・ブリュレ。上の飴のほろ苦さと、下のバニラビーンズがたっぷり入ったクリームが最高でした。 このクレーム・ブリュレはかなりの評判で、これだけを食べに来る人も多いのだとか。今日はセットに入っていてラッキーでした。
今日は何としてもこのランチセットを食べたかったので、午前11時オープンの5分前に行きましたが、すでに20~30人並んでいました。限定70食ですから、すぐ終わってしまうようです。
やっと今日念願がかないました♪
ここで、ランチを堪能した後は、美術館で開催中の「自由美術展」に仕事でお世話になった方が出品しているでの、その作品を見て帰ってきました。
今日のメインはポークのロースト。ピクルス酸味がきいたソースがさっぱりとしていました。
今日は何としてもこのランチセットを食べたかったので、午前11時オープンの5分前に行きましたが、すでに20~30人並んでいました。限定70食ですから、すぐ終わってしまうようです。
やっと今日念願がかないました♪
ここで、ランチを堪能した後は、美術館で開催中の「自由美術展」に仕事でお世話になった方が出品しているでの、その作品を見て帰ってきました。
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